【実体験あり】一人暮らし初心者が「これ困る…」と思った3つのこと


初めての一人暮らしって、これからやっていけるかなという不安とドキドキした気持ちでいっぱいですよね。そしていざ生活を始めてみると、「え、どうしよう…」と困ることも出てきます。

今回は、私が一人暮らしをはじめてから困ったこと3つを実体験をもとにご紹介します!

目次

1 .ゴミ出しや分別について

2.体調を崩したときの対応について

3.家事について


困ったこと①:ゴミの分別と収集日が慣れるまで大変。

ゴミの分別にたくさんのルールがあり、最初は戸惑いました。

例えば、ペットボトル1つ捨てるのにもキャップは外して、ラベルをはがす。そしてボトルは洗って潰してから捨てるなど…。ゴミごとにいくつかルールがあり、最初は大変でした。

「今日は燃えるゴミ?プラゴミ?」と混乱することも多々ありました。

対策:慣れるまでゴミの分別方法が記載された紙を冷蔵庫などの見えるところに貼っていました。

スマホのリマインド機能を使用し、ごみ捨ての日を忘れないよう通知がくるようにしました。


困ったこと②:体調を崩したときの対応

慣れない一人暮らしで疲れが溜まったのか体調を崩したときがありました。家に体温計や常備薬がなくてとても困りました。

食欲もなくなるので、手軽に食べられるレトルトのおかゆや食べやすいゼリーなどがあった方がいいなと思いました。

対策: 体調を崩したときのリストを作っておいて、事前準備を!


困ったこと③:家事が大変

掃除や洗濯などの家事をやらなければいけないのが大変でした。掃除をしなければホコリが溜まるし、洗濯しなければ着る服もなくなるし…。家事のリズムを掴むのが難しく感じました。

対策:洗濯する日を決めたり、時短家電に頼ったりしました。そうすることで、気持ち的にすごくラクになりました。


まとめ

一人暮らしはとても自由ですが、「困ること」も確実に出てきます。
でも、ひとつずつ乗り越えていけば、それも良い経験になります!
これから一人暮らしを始める方の参考になれば嬉しいです。

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